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この和紙プランターの裏面を織る知恵を頂いた方に、ご案内頂いて
島根県松江市八雲町にある安部榮四郎記念館さんと工房、
またご自宅まで拝見をさせて頂きました。
特別な許可を頂きました!涙…大感謝

安部榮四郎記念館と和紙プランター

民藝というシンプルな生活感

名前(誰)でもない、金額でもない
「美しいかどうか…」

誰が、作ったのかわからない。金額は、生活するに手に取れる金額。
「使いたいと思う、使えると感じる」
日々の実用が、生み出す美観
日常が生み出す変化は、カタチを自由に変えます。
時に、濡れ、破れ、色も変わるでしょう。
それを、そのときの自分自身が、どう感じているのか。
「あ〜っ↘︎」と下るのか、
「あっ↗︎」と自然と生み出される姿に自身の進化と取るのか。
一体その差は、何か。日々に、どう自分を生活したいのか。
それでいいと感じます。

自分自身から自然と生じる感覚に触れる

出雲民藝紙出雲民藝紙の工房生活ライト

らしい生活

特別でもなんでもなく、日々にありふれている機微にあるのかもしれません。
妙に、不自然。自分自身が、信じることのできる物事に触れてみる。
一日の生活ですね。

今回は、とても貴重な時間を頂きました!
安部榮四郎記念館のみなさま大変ありがとうございました。
個々の機微に触れられるような風になると…っと、そんな感じです。




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