Home » 自給自足 » 1年後の腐葉土の姿はあたたかい

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庭を掃除し、雑草、雑木をゴミ捨て場に視る光景は..
1年後には、「生命の拠り所」へと姿を変えました

2017年9月の腐葉土の作り始めの姿

こんもり雑草を山積みにしていたものが、今では、こう。

腐葉土の1年後腐葉土の1年後

はて、何の幼虫でしょうか..w カブトムシ..ぐらいしか思いつきません。ミミズ..も..まあ、見事にいろいろな生き物たちの寝床になっています。

2018カブトムシの幼虫

スコップで、ひとかき。それで、何匹かがゴロゴロと出てきました。「こんなに居るの?」ととても考えさせられます。何をどうしたら..いったいこうなるのか?一言で言ってしまうとこうなのかもしれません。

庭の清掃。庭には、進化もあります。

小動物が賑やかに..

蝶が増え、バッタ..などなど、どこからか..生き物だらけに..。w 何をどうしたのか、って、どうもこうもなく、ただただ、お掃除。片付けた雑草や雑木を淡々と積んで来ていました。不思議なものですね。

さすがに、寝床化しているので、土をどうこう使う路線にはなく、ひとまずこのままに。

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