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一番気をつけたいことは、水やり

乾燥に気をつける

戸締りをすると風の通りがなくなり、呼吸範囲が自然と狭くなります。
まあ、ド暑い時は、仕方がないかもしれませんが
雨模様の時であれば、風通しで、水分を吸収することができるのが植物。
自然環境と異なってる場所でのお世話は、手短だけどこまめなお世話が力!となります。

室内栽培で気をつけたいこと

室内栽培で気を付けていることを箇条書き

  • 水分補給
  • 乾燥を防ぐ。特に葉の乾燥
  • 熱管理
  • 光管理

そうそう、ほぼ全部。

特に、乾燥を気をつける理由として上げるのが、アブラムシくんの登場。
乾燥が強いと虫が出てくることがあります。
その際は、葉水で大急処置。一度、出てきたら、大抵除去は、不可能。
収穫できるのであれば、収穫して、洗い流して、胃袋へ。笑

そうそう、意外と虫の生命力も強く、どこからでも誕生してきます。
水分補給は、土とプランターの環境によって大きく異なります。

ウチの場合は、黒土の力をフル活用しているので、
水をたっぷり穴の無いプランターに注いでおきます。
これで最低一日、二日分の水分を管理できます。
難しいことは、一切なく注ぐだけ。笑
ポイントは、ここ

根が腐らない

ありがたい。夏は、何を育てようか?
ちと歩いてみるか・・・笑

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