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早速、体感頂こうかと、ひとまずできたものをご案内

室内栽培キット(出雲和紙×黒土の力:和紙プランター)

栽培については、本ブログで穴無しプランターをご紹介している内容に至ります。
初めての方には、これからその道をご案内致したいと想います。笑
一番は、このサイトのモットーでもあります。「室内栽培を楽しむ」こと。
これにつきます。「栽培できないこと」「上手くいかないこと」
失敗もあるのかもしれません。どうぞ、すべてを嗜み、楽しむことができますように。
いつでも遠慮なく、お声かけくださいね。ほんとに。笑
まだ、試作といえば、試作でもありますが
商品って、ほとんど改良を重ねて磨きあがるのかと思います。
「育てて、育つ」そうなると幸いです。

室内栽培キット
雲竜紙赤色和紙和紙プランターの底景色多色ある和紙プランター

室内栽培キットの構成

  1. 黒土の力(十時花園さん)
  2. 和紙プランター(出雲民藝紙:出雲和紙 安部榮四郎記念館さん)
  3. 種(バジル/ベビーリーフ/等)

以上の3点です。
特徴としては

  • プランターに穴が無いこと。根腐れしません。(はて、なぜでしょう…!?)
  • 5年間モノの腐葉土が、黒土に含まれていること(妙に、逞しいのは、自然の力)
  • 安部榮四郎記念館さんの出雲和紙(こちらも妙に、触れたくなる感…)

<和紙プランターの取り扱い注意点>

  • 和紙は、紙です。濡れると濡れます。(水は、与えすぎないこと)
  • 栽培時も水をあまり与えないこと(厳しめに!)

<大きさ>和紙プランターのサイズは、幅が8cmで、高さが9cmと手のひらサイズ。
<土の量>約350mlぐらいです。和紙プランターと全ての重さは、約200gぐらいでしょうか。

お詫び:ゆるい感じのご案内で申し訳ございません。
ゆったりと大きく、「ハンドルの遊び(ゆるみ)」を嗜めるような気心を
栽培から感じ取って頂き、答えが白や黒だけではない灰色にある答えに触れる。
又、子供と同じで何をするのかわからない、そこに「得られる元気」があります。
すみません、話がそれました。笑

育て方については、改めてページを作成した際に、ご案内させてもらいます。
ここでは、第一歩目(和紙プランターの構成)のご案内でした。

自然と楽しむ機会に出逢えますように。

感謝

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