自然とほうれん草は、実り葉を収穫とは至れませんでした。
はて、なぜか。葉のサイズがどうも収穫できるサイズに至らず
気がつくと実というか、種がつき始めていました。
次の世代に実る種
「いいほうれん草ができなかった…」というのは、事実
それで、実を種につないでいる現在。はて、これは、何なのか。
枯れるわけでもなく、実を種に。
思うことは、実った種を次の世代に生かしてみること。
黒土という環境に、どこか馴染めなかったのか、又は気候が少し早すぎた
あたたか過ぎたのではないかと感じています。
その環境を生きた種が、次にどう生きるのか、観てみたいです。
良い種となりますように。笑