見届けようと栽培していたミニトマトくん…1つ実りをつけています
このミニトマト2年経っています。そう、2度目の夏を過ぎました。
なんとも言いようの無い、地から上空めがけて生きる力に
なんとも言えない姿がうつります。
そんな2年を過ごして来た環境は、プリングルスの容器と黒土。
どのように栽培してきたか・・・
- 元気無いときに水を与える
- 枯れ果てた葉や茎は、取り除く(常時でなく気がついたときに)
そんなものです。大した事一切していません。
気づいた事は、葉は天に伸びる!
地に付きたくない!?
天に伸ばしてあげたいところですが
「ここ室内で栽培しています」ので、天井につく〜!ご勘弁。
なので、こんな感じに。
これ以上支柱がないので、自然とそれ以下へ茎が下方面へ
重力は、重い。うん。それでも空へ這い上がろうとする力は、感動もの。
行くところまで、見守ってみます。
自然と実も甘いわけです。