Home » 野菜 » タッパ栽培のサンチュの根をブチブチ

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発芽までは、小さなタッパや身近な器で栽培しています。
手身近で扱いやすいです。
どのくらいで移植をするのか?
これは、その野菜なり栽培している植物の発育状況次第ですね。
観察して「よし、移植しても耐えられるだろう!」と感じたもの。

サンチュをバケツに移植サンチュの根っこ

縦横無尽に動く根っこ

タッパで栽培しているサンチュを引き抜く、間引くわけですが
どこからどうやって…これは、もう豪快に手で、
ごっそりそこから引き上げます。「根が切れないか」
「ブチブチ〜っ」と切れます。笑
これ、もうほどけません!ただ、少なからず細い根がが
残っているように心がけています。
できるだけ早く根づいてもらえますように!と願うのみ。
移植先は、バケツ。バケツといっても10cm×10cmぐらいでしょうか。

移植前のバケツタッパでサンチュの栽培昔の根を掘り起こす

移植先のバケツは、以前バジルを栽培していました。
その土をそのままにしています。
それでいいのか?「やってみる」
移植前に、土を耕しました。「固くなっていないかと…」
そんなこともなく底を耕すと根が出てきました。
お〜これは、これは。
直観的に、土がまだあるのでいける…。そんな感じです。

サンチュをバケツへ移植

さて、あとは、しっかりと根づいてくれるか
水を与え、馴染むように
見守るだけです。




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