Home » 野菜 » 黒土で育てる室内ミニトマト

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水耕ではない黒土、土で自然体で栽培することを原点に育てています。
育てるというよりも身を任せています。
特別肥料だとか色々と入れていません。笑

地上を這い上がるミニトマト

自然と地から這い上がる

何も手を加えていませんが、このような姿になりました。
なぜかは、わかりません。ミニトマトも普段よりも大きく育っています
重さもありますが、すれすれに絶えて浮いています。
なんとも不思議。

黒土で室内ミニトマトを栽培

栽培にも色々とあるようです。水耕、電気等々。
どれでも良いのでしょうが、土が最も自然にありミニトマトも生きる気がしています。
といいますか、それがそのもの自然体。
室内でもこれほど長く栽培を楽しめるとは、初体験。
まだ、花が咲き続けているので実もついて来ています。

葉が枯れるのは栄養の補給から

ワインのブドウ栽培で耳にしました。ロマネコンティ…ものすごい
金額がするそうですね。その栽培では、葉の枚数を調整したり
しているそうです。そこでふと思ったのは、葉が枯れて行くのは
その養分がトマトの実に注がれているのではないか、ということ。
であれば、葉の枯れようも自然に理解できます。うん。面白い。




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