Home » ハーブ » 100%はない自然栽培

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自然栽培と言って大きな事は一切なく、自然に生きるかどうか。
バジルの種を植え、芽が出る。
芽が出て来て落ち着いたら芽を移植します。
芽を出すために、種は1つではなく複数個植えます。
その際に、どの種がどう育つか。
誰にもわかりません。

元気よく下記の写真の通りに育つバジルもいます。

生き生きと育つバジル栽培

同じ時期に、種を植えたものを異なるプランター、容器へ移植しています。
まっ、プランターとしては、大して変わりはないのです。
ほぼ同じ状況です。水はけ口は、ありません。
穴の無いプランターで栽培しています。
それでも奇形のような姿となります。
はて、なぜでしょうか。それは、永遠の疑問になるのかもしれません。
それでもどこか、何かの原因、育ちがあることと思います。

奇形なバジル和紙プランターと奇形バジルサンチュを移植栽培

それは、いつかわかるのでしょう。
今回の原因は、水?なのかとこれからも探りながらです。
既に枯れ始めていたので、元気なサンチュを和紙プランターに移植しました。
さてさて、どうなりますやら。
感謝




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