Home » 育て方 » 種の蒔き方と水のやり方(発芽まで)

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なんと、横浜のフリマボックス ミオカ店さんに出没してしまいました。笑
ありがたいことです。ほんとに、これは感謝しかありません。

フリマボックスのミオカ店さん

お写真まで送って頂きました。ありがとうございます!
ところで、どこにあるのかと言いますと:
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-18-3のショッピングセンター
リスト館6Fです。十時花園さん(フリマボックス ミオカ店)にてよく紹介されています。

ここでは、室内栽培キット(和紙プランター)が販売されています。
そこで、初めて栽培を試みる方に、育て方を少し。

種の蒔き方と水のやり方

イメージで観た方が良いので、こちらを

種の蒔き方と水のやり方

種の蒔き方は、至って簡単です。
絵の通りに、つまようじを使って、種を1cm-2cmぐらい植え込みます。
後は、水のやり方です。
発芽まで、根をはるまでは、水吹きで水をあげてください。
表面がしっとりと濡れるまで。
この繰り返しです。なかなか芽が出ないという種もあるかと思います。
気長に。笑 発芽は、元気を得られますので
いいですよ〜。

育つ環境

自然環境により近い環境が程よいです。笑
「室内だから自然環境とは、遠い…」たしかに…
でも、光の射す窓際に少しでも近いと面白いもので
すくすくと育ちます。

  • 光の調整
  • 風の通り道
  • 水の調整

考えず、感じられるように。笑
すると自然と気持ちも心地よくなってきます。
「ここなら自然に近くて気持ちがいいかな〜っと」
水は、発芽まで水吹きでしっかりあげてください。
根が地についたかな〜っと思ったら、与えすぎないこと。
大人になったらたっぷりあげて、旅行に行くぐらいできます。
穴無しプランターなので、そこはなかなかできないことです。
根腐れしませんから。そこが素晴らしい。

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