「旅へ出る」そんな冒険の繰り返しだ。
ドキワクが、そこにあるか。テレビや情報を遮断してみる。
断捨離してみる。スマホ携帯から離れてみる。笑
自然の中に身を任せてみる。その先に、あるものが、ある気がします。
その先は、恐怖がつきもの。笑 な〜んて。さて、どうでしょうね。
無いというのもおかしいものかも。言葉として存在しているわけですから。
無いわけ、ない。当たり前か。笑
周囲は程々に、自身を感じること
「わくわくする瞬間」に心身を寄せてみる。
パッと生じるものでもないのかもしれません。
なぜか?
そのアンテナも日常に、使っていない(生きていない)と錆びる。
錆びた包丁で、いくら力を入れても切れない。
日々そこに感じる心身が磨かれていないのに
急に、今すぐ求めても、得られない。
なぜかな〜?どうしてかな〜?そこからかもしれません。
苦があり、楽がある。山あり谷あり。
いずれかが、欠けてしまうと凹凸が無くなり
平たんになります。これはこれで、安心安定と安堵するか。
退屈だ、来るなら来い。笑
まっ、急激に求める必要もないので、力まないことでしょうか。
電子レンジではないですが、ひねって、チン!っと
時間通りに、得たいものを得られるものではありません。
その時まで、辛抱という準備をすること
何事にも、準備期間がやはりかかります。
そんなに甘いものはありません。笑
上手くできていますから。淡々と無心に事をこなし続ける先に
遭遇するものごとがあるようです。
「あれ、まだ?いつ?…」慌てない、焦らない。
「動物に餌を与えるとき」、「待て!」っと問う。
なぜかしら、「落ち着きを取り戻す迄、与えない」
はて、なぜでしょうか?
自然と自分では、振りまいています。そう無意識のうちに。
自然美には、自然と備わっているようです。
面白いですよね。
足元にあるものですが、足元だけを見ていると道を見失います。
バランスか。笑 光を見つけ出し、
方向と足元を照らし歩きながらの繰り返し。
さて、次は、どんな旅に出ましょうか。いざ、出航のお時間です。
感謝