ワクワクする感覚と出逢う時とは、どのような時か?
もちろん、捉え方、感じ方によっても様々だと思います。
好みに、大きく関与されるものであり、自身にある「未知」との出逢いを
個々にどのように感じられるかが、分かれ目でしょうか。
未知なるモノとの出逢い
色々ある。取り方次第。少々?という視点からみると
これらをワクワクと感じ取る人たちも
- わからないこと
- 不安なこと
- 先が見えないこと
これらは、刺激に近い?笑
楽しむ入口は、上記の様にありその通過先に、あるのではないかと。
自分自身にとっての冒険
ワクワク感は、合図なのかもしれない。
飛び込め、挑戦だ!その先にあるものは、何か。
実は、モノは、なく。機会との出逢い。そこで形成されるのは、自分自身。
この繰り返しでしょうか。理屈ではない。答えもないかもしれない。
自分自身にしか聞こえない答えとの出逢い。
モノや人との出逢い
「あっ、これいいな〜っ」
直観がはたらくと行動したくなります。
その後、現実感が働き、抑制につながることも多々あります。
日常は、成長進化への機会。ブツブツいう間に、試みる。
植物たちは、言葉を持っていませんので、読み取る他ありません。笑
でも、姿勢で、表現してきます。「水を/光を/風を/必要ない/お静かに…」なんて
取りようです。どう感じるのか。
感性を磨く機会に、自然や植物は最良
先人は、この共生にしかなく。ネットもない。
周囲を見回しあるものは、大地が育てる自然植物
大地だ。どこで、どのように、どんな環境に生活するかが「育ち方」
「育てる」というのは、おこがましいのかもしれません。
自然と「育つ」もの。見守れるか。生は、当事者のもの。ただ、土壌が育む機会であり、
その共生が、日常に彩りを与えてくれるのかもしれません。